テクニカルガイドレーベル シルク印刷データ作成手順

テンプレートをダウンロードする

レーベル印刷用のテンプレートは必ず弊社専用テンプレートをご使用ください。
他社、自作テンプレートでの入稿はお断りさせて頂きます。
内径によってテンプレートが異なりますので、ご希望のテンプレートをダウンロードしてください。

内径23mm と内径46mm の違いについて
テンプレートページへ

弊社ホームページ内の「テンプレート」のページへ移動後、一覧よりイラストレーターのアイコンのついたテンプレートの中から、ご希望の内径のテンプレートをダウンロードしご利用ください。

テンプレートの注意点を確認する

テンプレートのチェックポイントは6箇所あります。(説明図をご確認ください。)

チェックポイント1
品番とDIC NOを記入してください。
チェックポイント2
各注意事項を確認してください。
チェックポイント3
内径サイズが23mm と46mm のテンプレートがあります。
チェックポイント4
外径サイズ( 内径~外径) までが印刷範囲となります。
チェックポイント5
スパッタリングエリアに注意してください。
チェックポイント6
アートボードサイズ(白地エリア)は絶対に変更しないでください。

品番とDIC NOを記入してください。

ご注文時に決められた品番を記入してください。また、ご注文時に決められた色数分のDIC番号を記入してください。

「 レイヤー」と「スウォッチ」パネルを表示させてください。

弊社テンプレートを開いた後に、「スウォッチ」と「レイヤーパネル」を表示してください。
表示されていない場合には、ウィンドウから「スウォッチ」と「レイヤー」を選択しチェックを入れてください。

「レイヤー」パネルのご説明

デザインレイヤーデザインはデザインレイヤーで行ってください。
スパッタリングエリアスパッタリングエリアに注意してデザインしてください。
テンプレートレイヤーテンプレートレイヤーは絶対に削除又は、変更を加えないでください。
注意事項レイヤー注意事項を必ずご確認ください。

「スウオッチ」パネルのご説明

シルク印刷用テンプレートには、予め使用することの出来る色がスウォッチ内に含まれています。
必ず色の着色は「スウォッチ」から着色してください。CMYK での着色は不可となります。
また、ご注文の際に決められた色数分使用してください。

注意点1 「レジストレーション」カラーは使用しないでください。
注意点2 盤面の色にされたい部分は、「盤面色」を使用し着色してください。

「スウォッチ」の表示は、「サムネール」と「リスト」の2 種類があります。「盤面色」の選択は「リスト表示」に切替えて間違いのないように着色してください。

注意点を確認し、デザインを始める

イラストレーター注意点TOPへ

上記リンクのページにて、データ作成していく上で注意すべきところを解説しています。
データの不備がないよう、十分注意してデザインを進めてください。
また、弊社テンプレートを開くと右上、左下に、データ作成において大事なチェック項目があります。
必ずご一読ください。

注意点1
色の着色は必ずスウォッチより着色してください。(STEP6 確認)
盤面の色にされたい箇所は必ず「盤面色」で着色してください。

左図はシルク2色で作成したデザインサンプルです。
3色に見えますが、「盤面色」は1 色には含まれませんので、2色印刷となります。
DIC 9
DIC 620
盤面色 ※「盤面色」は1 色に含まれません。
 

「盤面色」で着色された部分が盤面の色で仕上がります。注意2 のスパッタリングエリアに注意してデザインを行ってください。

注意点2
スパッタリングエリアと記録エリアの色違いに注意してください。

記録エリアはシルバー色、スパッタリングエリアは正面からみると黒シルバー色のように見えます。
盤面色をご使用の場合は、この点に注意してデザイン/ レイアウトしてください。


仕上り予想のように、文字情報全てが均一な盤面の色になる予想でしたが、一部の文字がスパッタリングエリアに入ってしまい、仕上り結果のような状態になります。

注意点3
色を薄くした場合は、網点になります。

カラーパネルの色濃度を100% 以下にした場合には、モニターで表示されている状態には仕上がらず、網点になります。
画像をダウンロードして拡大していただければ違いがわかりやすくなります。

網点確認用ファイル ダウンロード

弊社サンプルディスクでもシルク印刷網点を確認できます。

資料請求はこちらより。
モニターで見た状態
シルク印刷された状態

注意点4
シルク印刷で画像を使用される場合は、画像をグレースケールに変換しJPEG で保存してください。(画像を使用される場合は、CS2 以降のバージョンで作業してください。)

デザインデータ 画像の背景は透明にして下さい。

画像をグレースケールに変換し、JPEGで保存します。

画像をスオッチから着色します。

注意点5
シルク印刷では画像が荒く印刷されます。

シルク印刷はフルカラー印刷の半分の解像度(画質)で印刷されます。
シルク印刷でドットが目立つのは解像度と線数がフルカラー印刷より低いからです。

Q: 線数とは?
A: 1インチにいくつの線が引けるかを表します。

フルカラー印刷とシルク印刷の解像度/ 線数
フルカラー印刷は、解像度2400dpi/ 線数175 線です。
シルク印刷は、解像度1200dpi/ 線数100 線です。

画像データ 仕上がりイメージ

デザイン終了後、最終確認をする

デザイン作業終了後に必ず最終チェックを行ってください。

文字のアウトライン化と確認

イラストレーター注意点でも解説していますが、入稿前に文字は全てアウトライン化をする必要があります。アウトライン化されていないデータは、弊社にて進行することが出来ませんので、必ず忘れずに行ってください。

アウトライン化の手順 → イラストレーター注意点 アウトラインについてへ

また入稿直前に必ず、データの中にアウトライン化されていない文字がないか、最終確認をお願いします。

アウトライン確認方法

  1. デザインレイヤーにロックが掛かっていたらロックを解除。
  2. 「オブジェクト」から「全てをロック解除」を選択してください。
    ロック解除が選択出来ない場合は、(2)の手順は必要ありません。
  3. 「選択」から「すべてを選択」を選択します。
    ※ショートカットWindows の場合は「Ctrl+A」、MacOS の場合は「コマンド+A」
  4. 「選択」から「オブジェクト」→「テキストオブジェクト」を選択します。

※4.の手順後に画面上でテキストオブジェクトが選択された場合、選択された文字はアウトライン化されていませんので、アウトライン化作業を行ってください。

配置画像の埋め込み

イラストレーター注意点でも解説していますが、入稿前に画像を埋め込む必要があります。画像の埋め込まれてないデータは、弊社にて進行することが出来ませんので、必ず忘れずに行ってください。

配置画像の埋め込みの手順 → イラストレーター注意点 画像の埋め込みについてへ

また入稿直前に必ず、データの中の画像が埋め込まれているか、最終確認をおこなってください。

画像の埋め込みの確認方法

「リンクパネル」に使用された画像が表示されています。画像の右にマークが表示されているかご確認ください。
マークが表示されていなければ画像は埋め込み処理が終わっておりませんので、埋め込み処理を行ってください。

※リンクパネルが表示されてない場合メニューの「ウインドウ」から「リンク」→「リンクパネル」を選択して表示してください。


デザイン入稿前の最終チェック項目

  • 品番、DIC NOが記入されているか再度ご確認ください。
  • 全ての文字をアウトライン化してください。
  • 画像を使用された場合には必ず塗足しを確認してください。
  • 使用された全ての画像を埋め込み処理してください。

ファイルの整理・ご入稿

データ入稿は「Illustrator ファイルのみ」でお願い致します。
ご使用された画像は上記手順にて埋め込み処理をされておりますので必要ありません。
データ入稿方法は入稿ガイドをご確認ください。

※見本データ(JPEG、PDF 等)のご入稿はお客様任意です。
見本データと入稿データの確認作業は行いませんので予めご了承ください。

Q&A 見本データは必要ですか?

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